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身近な自然にも地球温暖化の波 [こころね]

 


ツバメシジミに会いに、近所の公園に出かけました。
いつもの場所に行ってみましたが、悲しいことにヤマトシジミがみられるだけで、ツバメシジミらしきシジミチョウはみられませんでした。


ところが、ツマグロヒョウモンやアサギマダラなどが大きな羽をなびかせて飛んでいるではありませんか。


ツマグロヒョウモンは以前から多くみられたので、あまり驚きませんでしたが、今まで見られなかったアサギマダラが池の陽の当たらない場所に、多摩動物園の昆虫館の中にいるかのように飛んでいました。急に暑さがぶり返して、羽化したのかもしれません。
IMG_1200n.JPG
マダラチョウの、マダラの体が少し苦手なので、あまり撮影したくはないのですが・・・
1枚だけ・・・


シジミチョウは小さくて、色合いが綺麗なので好きです。
ヤマトシジミ
IMG_1271n.JPG
本当は、表羽を撮影したいのですが・・・
ちょっとだけ見える表羽の青色の美しさ・・・
IMG_1282n.JPG

ベニシジミはやっと1匹みつけて・・・かろうじて1枚だけ撮影できました。
IMG_1295n.JPG
フジバカマの蜜を吸うベニシジミ。


残念ですが、ツバメシジミに会うことができず、公園を後にすることにしました。
IMG_1306n.JPG
草花は、すでに秋の装いです。


帰りがけに、ヤマトシジミが産卵していた場所にツマグロヒョウモンが産卵しているのを見かけました。
きっと、幼虫も大きくてシジミチョウの餌になる葉っぱなどもたくさん食べてしまうのでしょう。


地球温暖化に伴って、熱帯地域に住むような蝶が東京近郊にも勢力を伸ばしてきています。
どの地域まで北上しているのかはわかりませんが、きっと、津軽海峡が阻んでくれるのを期待しています(津軽海峡までも、まだ、遠いかもしれませんが・・・)。


帰る途中で、屋上庭園のある場所に行くと・・・


そこには、ヤマトシジミよりも大きい青色のシジミチョウが飛んでいるではありませんか。とまったところを見ると、ウラナミシジミです。数年前にこの付近で1匹見かけ、阿蘇に行ったときにも見かけたシジミチョウです。
あわてて撮影したのが下の写真。
IMG_1311n.JPG
尾状突起の模様が、まるで目玉のよう。
目玉模様で近づくものを威嚇しながら、蜜を吸う。
特徴的な尾状突起の変化(触覚のように変化する)は見られませんでしたが、数年ぶりのウラナミシジミに感激しました。
ローズリーの蜜を吸っていましたが、家のベランダにもあるので吸いに来てくれないかなぁ。などと思ったりして・・・


とにかく、やはり、温暖化で南方系の蝶が増えていることを実感した1日でした。


 


 


 


 


 


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